水虫と聞くだけで不潔感がします。水虫は一度なってしまうと再発する可能性が50%とも言われているので感染しないように注意しましょう。水虫がきちんと完治したかどうかは必ず医師に判断してもらい、自己判断しないようにしてください。

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水虫はお酢のスプレーで撃退できる?

一度、水虫になってしまうとなかなか完治させることが難しく、また完全に治すまでには長期の治療が必要になる場合もあります。
水虫はカビの一種である白癬菌が皮膚に寄生して、水泡ができたり皮がめくれたり、また痒みを伴う病気なのですが、日本人の2人に1人が悩んでいることが明らかになっています。
皮膚科などで行う治療は多くの薬を使って治すことが一般的ですが、実は身近なものでも水虫を撃退することができるのです。
昔から水虫は酢を使って治すという民間療法があり、自分で水虫を予防する方法としては定番かつ効果的だといえます。
一般的に水虫予防で使われているお酢は穀物酢ですが、木酢や竹酢はさらに殺菌力が高いといわれています。
これらには、フエノールという物質が含まれており、研究結果ではこれが水虫治療に有効であることがわかっていますし、抗炎症作用によって荒れた肌を保護してくれる働きもあるのです。
また、白癬菌だけではなくサルモネラ菌や大腸菌、赤痢菌、O-157などの菌までも死滅させることができるのです。
酢の使い方としてはいろんな方法がありますが、100均などで売っているスプレーボトルに酢を薄めてまんべんなく吹きかけるという方法があります。
原液のまま使う方法もありますが、皮膚の弱い人は刺激になって逆効果となることもありますので、足の状態をよく観察しながら自分に合った希釈度でスプレーすることをお勧めします。
足の裏を綺麗に洗ったあとや、入浴後の清潔な状態でスプレーを吹きかけると効果的ですし、皮膚の皮をむいた後のメンテナンスとしても最適です。
お酢による治療は重度の水虫には効果は期待できませんが、初期なら効果を得ることができるので試してみると良いでしょう。

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