水虫と聞くだけで不潔感がします。水虫は一度なってしまうと再発する可能性が50%とも言われているので感染しないように注意しましょう。水虫がきちんと完治したかどうかは必ず医師に判断してもらい、自己判断しないようにしてください。

水虫は足にオロナインを塗布して治療

水虫は、白癬菌が足に付着してから長期間が経過することで徐々に進行していき、気付いたタイミングでは重症化していることもあります。
痒みから変調に気付く方が多く、何もせずに放置してしまうと皮が剥けたり水ぶくれが生じてしまいます。
自覚症状における第一段階が痒みと言われており、角質から侵入してきた白癬菌がケラチンを融解します。
融解した代謝物が表皮から真皮に進むことにより、身体は異物が入ってきたことを認識するので抵抗するべく化学伝達物質を発生させます。
化学伝達物質が生成されることで神経や真皮に存在している血管が刺激されるようになるので、痒みが感じられるようになります。
痒さの様子が強くなると、真皮の神経や血管は常時刺激を受けていることになるので、継続することにより3ミリ程度の小さな水ぶくれが足裏や側面にできてしまいます。
そして、繰り返される炎症が進行していくと強烈な痒みに耐えることができずに誰もが掻きむしってしまいます。
掻きむしることにより皮が剥けてしまいますし、入浴後はふやけてしまうのでより一層剥けやすくなります。
痒みに関しては収まるということはなく、強くなる一方と考えておきましょう。
一般的に水虫は完全に治すことはできない病気と考えられています。
しかし完治できないというのは誤解で、初期症状の段階にて正しく治療を施せば治るのです。
最も好ましいのは、皮膚科などの専門医を受診して原因や現状をしっかりと調べてもらうことです。
全てを解明してもらえば再び同じ水虫に悩まされることは無くなるためです。
ただし、病院に行く時間を確保することができないという場合はオロナインを購入して高い頻度で塗布することが好ましいです。