水虫と聞くだけで不潔感がします。水虫は一度なってしまうと再発する可能性が50%とも言われているので感染しないように注意しましょう。水虫がきちんと完治したかどうかは必ず医師に判断してもらい、自己判断しないようにしてください。

気密性の高い靴は注意!水虫の末期症状は足を切断

革靴やパンプス、ブーツなど気密性の高い靴を、履く機会が多いという方は水虫になりやすいので注意が必要です。
水虫はカビの仲間、白癬菌という菌に感染する事で発症します。
カビの仲間という事もあり白癬菌は、温度と湿度が高い場所を好む傾向にあります。
気密性の高い靴だと体温と汗で、温度・湿度ともに上がってしまい白癬菌が活動しやすい状態となるのです。
結果、長時間履き続ける事で水虫になりやすい環境となります。
水虫といえば痒いというイメージが強い皮膚病です。
痒みだけだったら我慢できると、症状を感じていてもそのまま放置するケースも少なくありません。
ただ、白癬菌は1度感染してしまうと、洗ったり消毒しても消える事は無いので、治療をしない限り症状は続きます。
しかも、症状が悪化し末期になると、足を切断してしまう事にさえなってしまう場合もあるのです。
糖尿病など免疫力が低下してしまう持病を持つ方は、患部からブドウ球菌などの雑菌が入り込み足の壊疽が起こります。
ここまで症状が悪化してしまうと、足を切断する他無くなるのです。
水虫を発症した方全員が、放置して足を切断するケースにはなりませんが、健康な方でも雑菌の2次感染によって足が腫れ、歩行困難になる事もあります。
このように水虫は放置すると、大変危険な状態になってしまう事もある皮膚病です。
足の裏や指の間などに痒みなどの異常を感じたら、早めに皮膚化を受診しましょう。
また、水虫は足だけでなく手や頭、顔など皮膚であればどこでも発症します。
白癬菌は皮膚であれば、体のどこでも感染が可能なのです。
足以外にも何かしらの異変がある時も、やはり皮膚科を受診して専門医に相談する事が大切です。